徳島プリンスロータリークラブ

徳島プリンスロータリークラブ

徳島県徳島市万代町3-5-1
徳島グランヴィリオホテル
FAX (088)669-4011

委員長方針|徳島プリンスロータリークラブ

委員長方針

SAA

SAA 祖川 康子
方 針

ロータリー活動の要である例会の運営にあたり、坂田千代子会長の方針に基づき行動し、各委員会とも協議を行いながら、楽しく有意義なクラブ活動ができる環境づくりに努めます。

計 画
  • メンバーの皆様が笑顔で参加できるよう、明るく楽しく、品位ある例会場の雰囲気づくりに努める。
  • 例会の卓話者、来賓、来客に対して、誠意を持った精一杯のおもてなしの心でお迎えする。
  • 例会進行にあたり、メンバーの皆様にクラブの秩序維持に協力していただけるよう努める。

クラプ奉仕委員会

委員長 髙木 博代
方 針

坂田会長の運営方針に則り、また過去の運営方針も大切にしながら、これまで以上に活動的で明るく楽しいクラブ運営ができるような環境づくりに努めます。
また、各委員会との連携を密にして、クラブの継続的な発展に寄与できるよう努めて参ります。

親睦活動委員会

委員長 高橋 良典
方 針

親睦委員会では、会員相互(特に新入会員)の親睦をさらに深めることに重点を置いて活動します。
またロータリー活動をしていく上で家族の理解と協力を得られるよう会員家族を交えた親睦に注力します。
委員会が開催する行事を通じて、会員が真に心の通じ合う仲間を作り、クラブ活動をより楽しく円滑に行えるよう企画・運営を行って参ります。

計 画
  • 担当夜間例会をプログラム委員会と合同で主管開催する。(7月)
  • クリスマス例会を開催する。(12月)
  • 家族旅行を開催する。(時期未定)

プログラム委員会

プログラム委員長 麻植 優樹
方 針

プログラムの充実を図り、相互意識の向上につながるよう各委員会と協力し、楽しい魅力あるプログラム構成に努めます。

計 画
  • 月間テーマや時節に応じたプログラム作成に努める。
  • 月の担当各委員会と相談してクラブフォーラムの充実を目指す。
  • 地域で活躍している団体、企業経営者にも卓話のお願いする。

出席委員会

委員長 佐野美佐子
方 針

ロータリークラブの基本である「出席義務」を再確認し、楽しく和やかな例会になるように努め、出席率の向上を図ります。

計 画
  • 例会において会員出席率を発表する。
  • 地区大会、IM及びクラブの諸行事への参加を促進する。
  • 例会欠席者に対するメークアップの推奨を行う。
  • 皆勤会員に記念品を贈る。

ニコニコ委員会

委員長 板東真由美
方 針

会員の皆様からお預かりする心のこもった善意に感謝して、皆様のお祝い事や様々な出来事、また近況報告を紹介・発表させていただき、親睦の場として共有させていただきます。
またその資金がロータリーの社会奉仕活動の原資となることをご理解いただき、たくさんの方にご協力いただけるよう活動を行ってまいります。

計 画
  • 会員の皆様がご協力いただけるような雰囲気を醸成する。
  • 会員の皆様のご厚志を得ながら目標達成できるよう努める。

シスタークラブ委員会

委員長 森脇 康之
方 針

姉妹クラブである、カナダ・バーナビーメトロタウンRC、京都洛南RC、東京向島RCとの交流を行いながら最新情報を入手し、当クラブ会員が姉妹クラブにメークアップし易い環境を作ります。

計 画
  • シスタークラブ委員会が中心となり定期的に姉妹クラブへメークアップを行い、双方のクラブの情報交換を行う。

会員増強委員会

委員長 木内 崇
方 針

より良い地域社会の構築に奉仕・貢献する為にはクラブの主体性と自立の促進が必要です。
その実現には会員増強が不可欠です。会員選考・分類委員会と共に、新しいメンバーの力を加えることによって更に活力ある実践的なクラブへと成長させて参ります。特に、若年層、女性、地域の多様な業種・職種の方々へのアプローチを強化し、クラブの活性化を図ります。

計 画
  • 会員増強3名を目標とする。
  • SNS・雑誌等を利用しながらロータリーの奉仕の理念を広く広報し仲間を増やす。
  • 全クラブメンバーに協力を仰ぎ、入会希望・候補者へのアプローチを行う。
  • 会員紹介者や他の委員会と連携して、新入会員のフォロー体制を強化する。
  • クラブの活性化や充実を図り、他委員会と協力して退会者防止に努める。

会員選考・分類委員会

委員長 中川 透
方 針

会員増強委員会と連携し、当クラブに相応しい仲間を増やせるよう努めます。

計 画
  • 時代の変化に対応した職業分類表を作成する。
  • 職業分類表で未充填の職種に注目し、入会候補者の推薦を広く会員に求める。
  • 会員推薦カードにより被推薦者が職業分類制度に該当するかどうか調査・検討し、理事会に報告を行う。

クラブ研修委員会

委員長 大島 浩輔
方 針

私達を取り巻く社会構成の変遷や、クラブ内外での厳しい環境の変化が認められる今、常にロータリーを基本的な様々な視点で理解する姿勢が求められています。
今こそ原点に立ち返り、ロータリーを学ぶ機会を会員の皆様に提供し、「学びのクラブ」の実現を目指したく努力致します。

計 画
    以下の事項の卓話の実現を促進する。
  • 「Rotaryの五大奉仕」「七つの重点分野」「中核的価値観」
  • 会員の皆様にとってのロータリーとは?を述べてもらう。
  • 稲山前委員長及び大島の卓話を行う。
  • 炉辺会議(Fireside ミーティング)を定期的に開催する。

ロータリー公共イメージ向上DEI委員会

委員長 見野 健司
方 針

ロータリーの公共イメージアップ、クラブのイメージアップによる認知度の効用による会員増強へ繋げるとともに、DEI(Diversity(多様性)、Equity(公正性)、Inclusion(包括性))を意識した広報活動を進めて参ります。

計 画
  • WEBSITE等を通じ徳島プリンスロータリークラブの活動を発信する。
  • 週報の内容の充実に努め、会員間のコニュニケーションの強化を図る。
  • ITを進め事務の効率化を図る。

ロータリーの友委員会

委員長 坂野 正明
方 針

「ロータリーの友」は日本・世界のロータリーの情報共有ツールなので会員の皆様の「ロータリーの友」への関心を高め、知識の向上とロータリーに対する理解を求めてまいります。

計 画
  • 「ロータリーの友」をメンバーに読んでいただけるように広報をおこなう。
  • 毎月「ロータリーの友」についての意見や感想をレポートする。
  • 例会時の卓話で「ロータリーの友」の記事を参考にしてもらえるよう働きかけをおこなう。

職業奉仕委員会

委員長 石川 雅一
方 針

①知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること: ロータリアン同士が互いの職業について学び合い、奉仕の機会を広げること。

②職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること。

③ロータリアン一人ひとりが、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること: 個人として、日常の生活や仕事において奉仕の理念を実践すること。

計 画
  • 例会で各会員が自分の職業について話し、互いの職業について学び合う。
  • 地域社会での奉仕プロジェクトで職業スキルを活かす。
  • 高潔さを重んじて仕事に取り組み、倫理的な行動を示すことで周囲に模範を示す。
  • 専門能力の開発を奨励し、指導する。

社会奉仕委員会

委員長 瀧本 忠良
方 針

ロータリーの五大奉仕部門の第三部門である社会奉仕は、地域社会における積極的平和を目指すことにより、クラブの所在地域または行政区域内に居住する人々の生活の質を高めるために、時には他と協力しながら、会員が行うさまざまな取り組みから成るものです。
地域の環境をより豊かに、そしてより良い社会づくりを実現すべく、今年度も会員の皆様と共に積極的に取り組んでまいります。

計 画
  • 阿波国慈恵院こども園への活動支援を行う。
  • 環境保全活動(アドプト事業)を場所も新たに徳島市内に移しローターアクト委員会、徳島ローターアクトクラブ(RAC)と共催する
  • アートスタジオ事業の活動支援を行う(地区補助金活用事業)。
  • うみのこてらす事業の活動支援を行う。

青少年奉仕委員会

委員長 平野 靖雄
方 針

青少年奉仕プログラムを通じて、青少年がリーダーシップや社会活動を行っていくための能力を育成できるように貢献して参ります。

計 画
  • 青少年奉仕プログラムへの参加を推奨する。
  • ローターアクト委員会とともに青少年と親睦を深める。

ローターアクト委員会

委員長 角元 良
方 針

ローターアクトクラブの自立的活動を支援し、親睦と奉仕を通じて社会奉仕を行い、積極的に地域貢献活動を行って参ります。

計 画
  • 第2670地区と全国RACとの連携を強化し、事業への積極的に参加・協力を行い、メンバー間の親睦を図る。
  • 会員増強を行いローターアクターの増加につなげる。
  • 社会奉仕委員会と協力して、アドプト事業に積極的に参加する。

国際奉仕委員会

委員長 中村 孝雄
方 針

基本方針として目指しているところは、奉仕の理想に結ばれた事業によって、国際間の「理解と親善と平和」を推進してまいります。

計 画
  • 協力を行う。
  • 短期・長期交換プログラムの情報収集を行う。
  • 学生を定期的に出せる礎を作る。

ロータリー財団委員会

委員長 佐渡三智子
方 針

当クラブでは、ロータリー財団の理念である「世界理解、親善、平和の推進」のため、会員各位の財団への理解と支援を深め、積極的な寄付活動と補助金を活用した社会貢献を目指します。

計 画
  • 地区補助金を活用し、地域貢献プロジェクトを実施する。
    今年度は、徳島県内において障害のある方々の創造活動を支援するため、アートスタジオ開設(今秋開設予定)プロジェクトに対して、地区補助金を活用した支援活動を行う。また、会員への財団活動の啓発と寄付推進にも取り組む。
  • ポリオプラス募金への協力を継続する。
  • ポール・ハリス・フェロー表彰者の推薦および表彰を推進する。

米山奨学委員会

委員長 寺澤 大毅
方 針

ロータリーの理想とする国際理解と国際改善に努め、受け入れクラブとして海外からの留学生を支援し交流を深めることにより国際平和の創造に貢献します。

計 画
  • 去年に引き続き、普通寄付金募集活動を継続する。
  • 米山記念奨学会への理解をいただき、さらなる特別寄付金をお願いする。
  • 米山記念奨学会の活動を理解頂き、さらなる特別寄付金をお願いする。
  • 当クラブの奨学生と会員の皆様に積極的な交流をお願いする。
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