徳島プリンスロータリークラブ

徳島プリンスロータリークラブ

徳島県徳島市万代町3-5-1
徳島グランヴィリオホテル
FAX (088)669-4011

委員長方針|徳島プリンスロータリークラブ

委員長方針

SAA

SAA 北野 将庸
方 針

ロータリー活動の要である例会の運営にあたり、多田会長の方針に基づき行動し、各委員会とも協議を行いながら有意義なクラブ活動ができる環境づくりに努めます。

計 画
  • メンバーの皆様を笑顔で迎え入れ、楽しく秩序ある例会場の雰囲気づくりに努める。
  • 来訪者がリラックスして卓話をしていただけるよう努める。
  • 例会進行にあたり、メンバーの皆様にクラブの秩序維持に協力していただけるよう努める。

クラプ奉仕委員会

委員長 佐野美佐子
方 針

多田会長のもと、今年度の運営方針に則り、また過去の運営方針も大切にしながら、これまで以上に活動的で明るく楽しいクラブ運営ができるよう、クラブ奉仕委員会を構成する各委員会との連携を密にし、クラブの発展に努めます。
また、クラブ創立30周年に向け、会員相互の絆を深め気運を高めるよう努めます。

親睦活動委員会

委員長 麻植 優樹
方 針

コロナ禍が続く中、感染を回避しながら、新入会員・会員家族の親睦が深められる活動を行い、参加しやすい魅力ある企画・運営に努め、「楽しかった」と言われるようにして参ります。

計 画
  • 夜間同伴例会を開催する。
  • クリスマス例会を開催する。
  • 家族旅行を開催する。

プログラム委員会

委員長 瀧本 忠良
方 針

各委員会との連携を図り、会員の皆様のご理解・ご協力をいただきながら、明るく、元気が出、そしてためになる卓話を招聘し、出席率の向上、会員相互の親睦に繋げて参ります。

計 画
  • クラブ行事予定表に基づき、他の委員会とも連絡を取りプログラムを作成する。
  • 原則として、月初例会はクラブミーティングとし、ロータリー活動への理解を深め、充実を図る。
  • 新入会員をはじめとし、会員の皆様にも卓話をお願いする。
  • 他クラブ、他団体の活動を知る事も会員の資質向上につながると理解し、プログラムに反映して行く。

出席委員会

委員長 青木 太郎
方 針

各委員会と連携し、出席率の向上を図ります。
オンラインを積極的に取り入れて、健康面も慎重に考慮して例会への参加を奨励します。

計 画
  • 例会や各活動への出席、また地区行事(地区協議会・地区大会・I.M.等)への参加を奨励する。
  • 例会に出席できない場合は、メークアップを奨励する。
  • 年間出席率100%の皆勤会員に記念品を贈る。
  • リモート・動画配信による出席ができるよう、広報・IT委員会と共にバックアップを行う。
  • 安心して例会に出席していただけるよう、消毒・検温器具を常備する。

ニコニコ委員会

委員長 祖川 康子
方 針

会員の皆様からお預かりする、心のこもった大切な善意を、皆様の慶び事、お祝い事や近況報告と共に紹介・発表し、親睦の場として共有、実感していただきます。集まったお金がロータリーの社会奉仕活動資金の原資となることをたくさんの方にご理解いただき、協力していただける活動を行って参ります。

計 画
  • 会員の皆様が温かい気持ちでご協力いただけるような雰囲気を醸成する。
  • 会員のご厚志を得ながら、目標達成に努める。

シスタークラブ委員会

委員長 仁志 佳資
方 針

姉妹クラブである カナダ・バーナビーメトロタウンRC、京都・洛南RC、東京・向島RCと積極的に情報交換、メーキャップ訪問などを行い、更に親交を深めて参ります。

計 画
  • 3つの姉妹クラブとの情報交換を行い、姉妹クラブの最新の現況を会員の皆さんに伝え、多くの会員がメーキャップ訪問しやすくなるよう努める。

会員増強委員会

委員長 石川 雅一
方 針

会員基盤の拡大とクラブの活性化を図り、クラブ奉仕委員会と共に、クラブ会員がロータリーを通じて更なる成長ができる機会をつくります。
また、会員同士の親睦、つながりを更に深め、会員一人ひとりの満足度(充実感・やりがい・ロータリー活動への参加意欲など)を高め、楽しく活力のあるクラブへと成長を目指します。
組織の強靭化をする中、一人でも多くの方にロータリー活動に、また我がクラブに興味を抱いていただけるよう努めます。

計 画
  • 会員純増2名を目標とする。
  • 公共イメージの向上を図る。
    入会候補者へロータリーの友広報誌「Rotary 友と歩む 地域と歩む」、YouTube配信している「おしえてロータリー」を活用したアナウンスの実施。
  • 全クラブの会員に協力を仰ぎ、入会希望・候補者へのアプローチの強化を行う。
  • 他委員会、新入会員紹介者と連携して、新入会員とのコミュニケーションの場を設ける。
  • クラブの充実・活性化を図り、他委員会と協力し退会防止に努める。

会員選考・分類委員会

委員長 森本 桂次
方 針

会員増強委員会と連携を密にし、クラブの会員にふさわしい人物を積極的に掘り起こし、入会へと導くよう努めます。

計 画
  • 新入会員推薦カードにより、手順に基づき理事会から諮問された会員候補者の地域社会における事業及び専門職務により職業分類を貸与し、地域社会のすべての職業を調査し職業分類表の作成を行い、その中の未充填職業分類を会員に周知し、新入会員の推薦をお願いするが、会員増強の妨げにならないよう、クラブでは5名までの同じ職業分類が認められているので、充填職業でも新入会員の会員推薦カードを幹事に提出していただきたい。当委員会では理事会を経た会員候補者をロータリーの中心概念である職業分類制度によりクラブの会員構成に該当するかを調査し、理事会に適正に報告する。

クラブ研修委員会

委員長 稲山 三治
方 針

本年度は、我々のクラブが創立30周年を過ぎて、今後は2670地区の中でも、「ロータリーとは何か?」について、深く考えて、行動し、他のクラブの規範ともなるべく、努力を続けることが、またそれがロータリーの発展にも寄与すべく、自助努力を続けることが大切な年にもなるものと思われます。

計 画
  • 今年は、次の事項についての教育講演をお願いする。
    ・会員増強の考え方について:石川雅一会員
    ・青少年奉仕の今後について:中飯弘志会員
    ・ロータリー財団と米山記念奨学についての考え方:大島浩輔パストガバナー
    ・外部から見た最近のロータリーの動向について:森脇康之会員
    ・職業奉仕の変遷について:中村孝雄会員

広報・IT委員会

委員長 見野 健司
方 針

様々な媒体、特にインターネットを使い、地域社会の皆様にロータリーの目的と活動をアピールして参ります。
会員相互の交流などにもIT技術を取り入れるよう企画し提案して参ります。 自身のIT関連の知識を生かし、昨今の情報漏えいやウイルス汚染などのリスクに対応する提案を行い、会員のITリスクの緩和に努めて参ります。

計 画
  • Facebookやブログなどを通じ、会員相互の交流や地域社会へのアピールの強化を行う。
  • 現在のホームページをより魅力的にし、新規会員獲得への助力となるよう努める。
  • 最新のITリスクがどのような物かを会員に周知し、会員全体のITリスクへの対応力を高めるよう努める。

ロータリーの友委員会

委員長 坂野 正明
方 針

日本はもとより世界中のロータリー情報が掲載されている情報共有のツールが「ロータリーの友」です。ロータリー活動の理解や知識の向上の為に一読していただける様に推進して参ります。

計 画
  • 毎月の「ロータリーの友」配布時に広報を行う。
  • 会員以外の方にもロータリー活動を理解してもらうツールとして活用してもいただけるよう奨励する。

職業奉仕委員会

委員長 中村 孝雄
方 針

ロータリークラブ会員の皆さまが、地域社会で奉仕活動を行うにあたり、自らの基盤を確立するために職業を持ち、その職務においても理想を遂行するために、心を高めて社会的道徳をもって職業奉仕を行うべく推進して参ります。

計 画
  • 月初例会で「四つのテスト」を唱和する。
  • ロータリー奉仕活動のため、事業の道徳的水準を高め、職業に反映させる。
  • 「職業宣言」を読む事を推奨する。

社会奉仕委員会

委員長 原田 吾朗
方 針

社会奉仕を通じて地域の環境をより良くし、住みよい社会づくりを実践して参ります。

計 画
  • 引き続きモザンビークの医療活動の支援を行う。
  • 環境保全・アドプト事業をローターアクト委員会・RAC メンバーと実施する。
  • 2018-2019年度の社会奉仕委員会から続いている継続事業として、今年度も阿波国慈恵院様との関係を強化する。昨年も寺澤委員長の企画した、阿波国慈恵院納涼会がコロナウイルス対応の為に実施できない結果となったが、今年度は夏季の開催は状況を鑑みながら、阿波国慈恵院様と協議し、できるだけ早い段階で結論を出す。

青少年奉仕委員会

委員長 中飯 弘志
方 針

ロータリーの青少年奉仕プログラムであるインターアクト(IA)、ローターアクト(RA)、ライラ(RYLA)、 地区新世代(少年少女)の活動を理解し、より多くの会員が奉仕に参加・共感していただけるよう推進して参ります。

計 画
  • ローターアクト委員会と共に、提唱徳島ローターアクトクラブの会員増強・組織運営の支援に努める。
  • 社会奉仕活動を通じ、地域のリーダーの育成に努める。
  • RYLAセミナーへの参加受講生の募集、また学友会組織の運営に努める。

ローターアクト委員会

委員長 工藤 誠介
方 針

ローターアクトクラブの自主的活動とクラブ運営を尊重し、ローターアクターが親睦と奉仕を通じて社会に貢献し将来の指導者になれるよう、当委員会は支援・指導して参ります。

計 画
  • ローターアクトクラブの会員、特に女性会員の増強を行う。
  • 魅力的な事業やイベントを企画し、ローターアクターの親睦と自己研鑽の機会を提供する。
  • 地区RAC事業への参加・協力を行う。
  • 社会奉仕委員会とともにアドプト事業を実施する。
  • ローターアクターとロータリアンの交流の機会を提供する。

国際奉仕委員会

委員長 平岡 寿文
方 針

目まぐるしく変わる世界情勢の中、今一度、日本のロータリーにおける国際奉仕の方向性を考え、今後の国際奉仕の活動を行って参ります。 まだまだ国際交流が自由にできる環境ではありませんが、徐々にWITHコロナに動き出した世界で、国際親善や世界平和のため、関係委員会と協力し、世界の人たちとつながる活動をして参ります。

計 画
  • 短期・長期交換プログラムの情報収集を行う。
  • ポリオ撲滅運動への協力を行う。
  • その他、国際親善や必要とされている国際奉仕活動への協力を行う。

ロータリー財団委員会

委員長 辻 好史
方 針

ロータリー財団の使命は、ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じ、世界理解・親善・平和を達成できるようにすることです。その為には日々の奉仕活動と共に、皆様からのご寄付等資金の調達が大切です。活動への積極的な参加と幅広い寄付を呼びかけて参ります。

計 画
  • 財団の補助金や活動について情報を提供し参加を促す。
  • 11月のロータリー財団月間に、ロータリー財団に関するテーマで卓話を企画する。
  • 会員諸氏のロータリー財団への理解をさらに深め、幅広い寄付をお願いする。

米山奨学委員会

委員長 勢井 真希
方 針

国際理解と国際親善に寄与するため、私費での外国人留学生の支援を目的に、会員により一層の寄付をお願いして参ります。

計 画
  • 昨年に引き続き、普通寄付金募集活動を継続する。
  • 米山奨学会へのご理解をいただき、特別寄付金をお願いする。
  • 米山奨学会への理解を深めるために、奨学生の卓話を他クラブとの交流も含めて推進する。
  • 本年度、当クラブの奨学生である、徐 浚榕(ソ ジュンヨン)さんとクラブメンバーとの交流を深める。
  • 会員の皆さま方からの積極的な交流をお願いする。

創立30周年準備委員会

委員長 坂田千代子
方 針

徳島プリンスロータリークラブは、2023年に創立30周年を迎えることができます。これもひとえに、ご支援・ご協力をいただいた関係者の皆さまをはじめ、当クラブメンバーの日々の活動の賜物と、心より感謝申し上げる次第です。当委員会では、感謝の気持ちをこめて、創立30周年をみんなで祝う周年事業を計画して参ります。

計 画
  • 創立30周年記念事業の企画内容を決定する。
  • 上記記念事業を運営するための準備を行う。
徳島プリンスロータリークラブ

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